施術を受けたら下痢になった!痩身エステで体調が悪くなることはあるのか?

痩身エステはフェイシャルやリラクゼーションエステに比べて、強い力でマッサージされるなど体に負荷がかかる施術になります。
負荷がかかることで、施術後に体調不良になることはないのか気になっている人もいるでしょう。
また、もし体調不良になってしまったら、今後、エステでの施術を受けることはできないのでしょうか。

そこで、このページでは、痩身エステの施術が体調に及ぼす影響についてまとめました。

痩身エステ後の体調不良はまれに起こりうる

エステサロンは美容クリニックとは違い医療行為ではないため、大きな副作用やデメリットはありません。

エステサロンではマッサージによって血行を促進させたり、普段動かさない筋肉を刺激したりと慣れない動きが加わるため、エステ当日の状態によっては体調不良を感じる人もまれにいます。

中でもセルライトの解消に大きな効果が期待できるキャビテーションは、超音波を用いた施術であるため、施術後に下痢や胃の不快感を覚える人がいます。

施術前は食事を控えて下痢を回避

キャビテーションの施術は脂肪やセルライトを落としたい部分の体表面から超音波を発する機器を当て、皮下脂肪に微細な振動を与えて脂肪細胞を破壊するという方法で行われます。

落としにくいセルライトの除去に効果が期待でき、痛みが少ない施術なので人気が高いのですが、微細な振動が胃に伝わることで、中には気持ち悪くなってしまう人がいるようです。

また、キャビテーションで壊した脂肪組織を老廃物として排出させるために、施術後はマッサージを行いますが、このときに一時的に血中の中性脂肪の量が増えるために、胃腸に負担がかかって下痢になる人がいます。

しかし、このような下痢はすぐおさまるので心配はありません。また、施術の前後に食事を控える、胃腸の調子が悪い日は施術を受けないなどの対策で、防ぐことができます。

普段から胃腸が弱く下痢になりやすい人は、エステサロンのカウンセリング時に相談してみるとよいでしょう。

マッサージが体に合わないことも

痩身エステではむくみを解消するために、余分な水分や老廃物の排出を助けるリンパマッサージを行います。
リンパを流れやすくすることで、体の排泄機能や免疫機能の向上が期待でき、肩こりの解消やデトックスにつながると言われています。

しかし中にはマッサージが体に合わなかったり、溜まっていた老廃物が急に流れ出したことで下痢などの症状が出ることがあります。

マッサージに体が慣れてきたり、体の循環機能が向上して老廃物が溜まりにくくなれば、下痢の症状は出にくくなりますが、何度か施術を受けても下痢が続くようであれば、施術を受けるのを中止して、エステティシャンに相談してみるのが良いでしょう。

まとめ

痩身エステによって体調不良になることはほとんどありませんが、超音波を用いた施術であるキャビテーションでまれに下痢や吐き気など消化器のトラブルが起こる人がいます。

このようなトラブルを回避するためには、施術前は食事を摂らない、胃腸の調子が良くないときは施術を控えるなどで対策することができます。